北海道の海鳥5 トウゾクカモメ類・アジサシ類
¥1,760
5作目はトウゾクカモメとアジサシ。 どちらも春と秋に通過するだけで北海道で繁殖はしませんが、しっかりと収められています。 比較的沿岸に分布するため沿岸環境の健康状態を図る指標になると言われています。 今後は分布や動態に関する情報が高まることでしょう。 著 千嶋淳 B5判 55ページ 2018年10月発行 ■トウゾクカモメ類:総論 ・分類と進化 ・形態 ・分布と渡り ・生態 ・トウゾクカモメ類と人間 ・野外での見分け方 ・齢段階による羽衣の発達 ■コラム 松平頼孝と「蛇の目」 ■オオトウゾクカモメ ■トウゾクカモメ ■クロトウゾクカモメ ■シロハラトウゾクカモメ ■アジサシ類:総論 ・分類と進化 ・分布と渡り ・アジサシ類と人間 ■コジシロアジサシ ■アジサシ ■クロアジサシ ■シロアジサシ ■オニアジサシ ■ハシブトアジサシ ■コアジサシ ■マミジロアジサシ ■セグロアジサシ ■エリグロアジサシ ■キョクアジサシ ■クロハラアジサシ ■ハジロクロハラアジサシ ■ハシグロクロハラアジサシ ■主要参考文献
北海道の海鳥4 アビ類
¥1,540
北海道はアビ類を最も国内で多く観察できる土地です。 人気の高い海鳥ではありませんが、シャーマニズム結びつく神秘的な夏羽や独特の存在感に著者は惹かれたようです。 総論では野外でのなかなかじっくりと見られないので見分け方も記載されています。 また実際の観察に役立つ写真を使用しています。 著 千嶋淳 B5判 43ページ 2016年11月発行 ■アビ類:総論 ・分類と進化 ・形態 ・分布 ・生態 ・アビ類と人間 ・野外での見分け方 ・アビ類の四季 ■アビ ■オオハム ■シロエリオオハム ■ハシグロアビ ■ハシジロアビ ■主要参考文献
北海道の海鳥2 ウミスズメ類②、アホウドリ類
¥1,100
北海道に生息する海鳥にスポットライトを当てた貴重な専門書です。 今回はエトロフウミスズメ族の5種とツノメドリ族3種に加え、アホウドリ類の総論3種がまとめられています。 今回は巻末に文献リストが掲載されています。 著 千嶋淳 イラスト 鈴木瑞穂 B5判 55ページ 2014年10月発行 ■アメリカウミスズメ ■ウミオウム ■コウミスズメ ■シラヒゲウミスズメ ■エトロフウミスズメ ■ウトウ ■ツノメドリ ■エトピリカ ■アホウドリ類・総論 ・分類と進化 ・携帯 ・分布 ・生態 ・アホウドリ類と人間 ■コアホウドリ ■クロアシアホウドリ ■アホウドリ ■参考文献
北海道の海鳥3 ミズナギドリ類
¥1,760
北海道の海鳥についての文献はこれまで少なく、著者も撮影や調査の際には相当苦労したそうです。 そこで識別や生態、図鑑や文献の想定といった2つの観点からまとめられている一冊。 今回は著者いわく地味な種が多く、野鳥愛好家の間でも人気とは言い難いミズナギドリ類。 著者が撮り溜めた写真もふんだんに使われています。 写真のない種については素敵なイラストで紹介しています。 ※写真は実物と異なる場合がございますので、予めご了承ください。 千嶋淳 著 鈴木瑞穂 イラスト B5判 55ページ 2015年10月30日発売 ■ミズナギドリ類:総論 ・分類と進化 ・形態 ・分布 ・生態 ・ミズナギドリ類と人間 ・野外での見分け方 ・ミズナギドリ目の四季 ■フルマカモメ ■ハジロミズナギドリ ■カワリシロハラミズナギドリ ■マダラシロハラミズナギドリ ■ハグロシロハラミズナギドリ ■シロハラミズナギドリ ■ヒメシロハラミズナギドリ ■オオミズナギドリ ■ミナミオナガミズナギドリ ■ハイイロミズナギドリ ■ハシボソミズナギドリ ■アカアシミズナギドリ ■主要参考文献
第24回「野生生物と交通」研究発表会講演論文集
¥3,000
「野生生物と交通」研究発表会講演論文集は生物の多様性を守るための交通に関する貴重な研究成果をまとめた論文集です。 各発表者が最新の研究結果を元に、「交通」と「生物」の関係性について深く掘り下げています。この論文集には国内外の専門家による様々な視点からの研究が収められており、交通の影響を受ける野生生物の実態や対策についてまとめられています。 野生生物の保護に興味がある方や交通問題に取り組む方々にとって、非常に有意義な資料となっています。 本書を通じて野生生物と交通の関係について新たな視点を得るとともに、持続可能な社会を実現するための知識を深めていただければ幸いです。 A4判 76ページ 2025年2月発行 ■特別講演 「野生生物と交通」研究発表会と歩んだ24年:49回の発表を振り返って 柳川久 ■道路事業の環境影響評価における動物、植物、生態系に対する環境保全措置と事後調査の実施状況 ■横浜横須賀道路金沢支線 能見堂トンネル上部の植生復元に関する報告 ■エゾシカの食害等を受ける環境下での植栽樹木の生育状況-実施後10年の状況 ■全国の道路事業における動物の移動経路の確保を目的とした環境保全措置の傾向 ■自動車のハイビーム転倒によるヤンバルクイナの交通事故削減数の推計-事故多発期間における沖縄県道2号線を対象として ■天然記念物シマフクロウを対象とした防鳥柵の配色検討 ■高周波を用いた空港におけるバードストライク抑止効果 ■鉄道運行の実環境下で鳥獣忌避剤の対シカ衝突防止効果に関する研究 ■ダイナミック全般送波単側波帯変調による超指向性音に対するニホンジカの反応調査 ■クマの人的被害と国産ジビエ認証の必要性 ■個体群動態指標としての長期ロードキルデータの有効性-タヌキを事例として ■エゾシカのロードキル対策におけるDX活用とオープンデータ化の可能性 ■視線追跡技術を用いた運転中のドライバーの視点から推測されるロードキルの発生メカニズムについて
手ぬぐい 北海道の梟たち
¥1,320
モリノコ・ファクトリーに新しいシリーズが登場しました Owls of Hokkaido 北海道の梟たち フクロウは世界で約250種、そのうち北海道では10種が観察されていること、ご存知ですか? 暗い夜中に行動するために進化した、多様で個性的な姿や習性が魅力的なフクロウ類。 彼らが暮らせる森のこと、彼らとの距離感のことを知ってほしくて、なにより、夜の帳が下りた森の中に確かに息づく、この不思議な烏たちの暮らしを想像してみてほしい。 そこで根室市歴史と自然の資料館の外山雅大さんに監修をいただいて、「北海道の梟たち」のシリーズ、まずは、手ぬぐいとバッジをつくりました。 サイズ:約35x90cm 生地:岡(日本製) 生地 色:ホワイト プリント方法:顔料プリント プリント範囲:全面プリント (白枠なし。) プリント 色数:1色 仕様:端の先端 切りっぱなし 「北海道の梟手ぬぐい」に関するお詫びとお知らせ(2024/12/5) 「北海道の梟」シリーズの商品の「北海道の梟手ぬぐい」について、手描き文字の シマフクロウの英名にスペルミスがありました。 誤> Blakistone's fish owl 正> Blakiston's fish owl (正しくはe が入りません)
となりのヒグマバッチ 3個セット
¥600
「となりのヒグマとともに生きるために」をテーマとした、「morinoko factory」のヒグマキャラクターの缶バッジ38mmの3個セットです! クマの生息地に接した場所では、日頃から、クマと人に安全な暮らし方をすることが大事。その3つのポイント「出あわない」「引きよせない」「正しく知って、正しく怖がる」を3種類のバッジにしました。 バッグやポーチ、ジャケットなどに付けても可愛らしいアクセントになります。 画像の右側となります。 左側は別販売となります。
ヒグマバッチC隣のヒグマ トウキビ編
¥300
「となりのヒグマとともに生きるために」をテーマとした、「morinoko factory」のヒグマキャラクターが缶バッジになりました! ヒグマやエゾシカによるとうもろこしなど農作物の食害は、大きな問題となっています。クマが街の近くに出てくる理由の一つでもあります。絵にするとかわいいけれど…この機会に野生動物と人の共生について考えていただければと思っています。 商品名は北海道弁で「トウキビ」にしてみました。 57mmの大きめサイズ。バッグやポーチ、ジャケットなどに付けても可愛らしいアクセントになります。付け外しが簡単で外れにくいフックピン式です。 画像の左側のバッチとなります。 右側の3個セットは別販売となります。
ヒグマトート(ミニ)ヒグマ注意報!
¥1,210
「となりのヒグマとともに生きるために」をテーマとした、「morinoko factory」のヒグマミニトート。お弁当箱とペットボトルが入るサイズなので、ランチバッグにどうぞ。財布とスマホを入れて近所へのお出かけにも。シンプルな定番デザインです。 ・色:ナチュラル(無漂白) ・素材:コットン100%8オンス・ ・本体サイズ 平置きサイズ:約W300xH200xD100mm(船底) 立体サイズ:約W200xH200xD100mm 持ち手サイズ:約W25xL290mm ・容量:約4リッター
ヒグマトート(大)アーバンベア
¥1,980
「となりのヒグマとともに生きるために」をテーマとした、「morinoko factory」のヒグマトートバッグ。A4サイズがゆったり入る大きさのマチありトートバッグ。持ち手が長いので肩掛けもできます。シンプルな定番デザインで、幅広い用途で使用できます。 ・色:ナチュラル(無漂白) ・素材:コットン、ポリエステル 12オンス ・サイズ 平置きサイズ:約W360xH370xD110mm(船底) 立体サイズ:約W250xH370xD110mm 持ち手サイズ:約W25xL470mm ・容量 約10リッター ・原産国 ベトナム
北海道のトンボ
¥2,200
北海道に生息する72種のトンボが緻密な水彩画で描かれています。写真と見紛うほどの水彩画でまとめられています。 もちろんのその種の説明付き。 二橋愛次郎 著 B5判 80頁 2002年7月20日 発売
北海道の哺乳類
¥800
北海道の哺乳類52種を紹介する図鑑。 カラフルなイラストと詳細な解説で、北海道に生息する哺乳類たちの魅力を存分にお楽しみいただけます。 足跡から検索もでき、裏表紙にスケールがついているので野外での痕跡の計測もできる万能な一冊。 北海道ならではの自然環境でのみ見られる希少な生き物も多数収録しており、観光客はもちろん自然愛好家から熱い支持を受けています。 この図鑑を手に取れば、北海道の自然の神秘に触れ、新たな発見が待っています。 心躍る北海道の旅へのお供にぜひどうぞ。 ※お取扱いの際は、湿気や水濡れにご注意ください。 知床博物館協力会 発行 ハンドブック判 84ページ 2023年3月31日発行
北海道の猛禽類2020年版[CD-R]
¥2,000
保全対象種となる猛禽類は、北海道における生息や営巣に関する情報が少なく、具体的な保全対策を立てるための基礎資料が乏しい状況でした。また、各種事業で得られる一事業の調査結果は断片的でそれぞれの種(調査対象種)の特性がわかりにくく、保全対策を立てる上でも多くの問題点が残されていました。 これらの問題点を解消するために、各事業者から事業名や位置情報を伏せた形で猛禽類に関する情報をアンケート形式で基礎提供していただき、これまで「北海道のクマタカとオオタカ」(北海道猛禽類研究会編1999年)からはじまり2013年版まで5度の改定を重ね、「北海道の猛禽類」を発行してきました。それにより、対象種(オオタカ、クマタカ、ハイタカ、ハチクマ、ハヤブサ、オジロワシ)の営巣木の営巣環境、繁殖状況(繁殖成功の状況)、繁殖ステージなどが蓄積され、特にオオタカ、ハイタカの営巣木、営巣環境の情報は多く、北海道での傾向が明らかとなり、各事業での保全対策事例の方向も増えています。 この度2013年以降も継続してご協力いただいたアンケート情報等を追加し、「北海道猛禽類2020年版」として発行いたします。 ■2013年版からの主な変更内容等 ・アンケート結果(平成25年~27年)に基づく営巣、繁殖に関わる情報の更新 ・環境保全措置事例の追加 ・調査指針(案)にハヤブサを追加 ・構成の見直し
ヒグマノート
¥300
ヒグマの会が制作・発行するヒグマの生態や安全対策についてわかりやすく解説した小冊子です。 近年、ヒグマが人里や市街地にも出没するようになり、これまで以上に人とヒグマの距離感が縮まっているように思います。人とヒグマの適切な関係を築き、いつまでも北海道のシンボルとしてヒグマが生き続けることを願いつつ、この小冊子を制作しました。広く活用いただきたいと考えています。 ・ヒグマのかたち ・ヒグマの一生 ・ヒグマの四季 ・ヒグマのたべもの ・ヒグマの行動範囲 ・ヒグマにナワバリはない ・ヒグマによる農業被害 ・里に近づくヒグマたち ・ヒグマによる事故 ・ヒグマから身を守る ・それでもヒグマに出会ってしまったら? ・ヒグマの数と分布 ・ヒグマの数と分布 ・世界の中のヒグマ ・ヒグマの会について ヒグマの会 発行 A5判 31ページ 2024年9月15日第8版 発売
北海道鳥類目録 改訂5版
¥1,000
北海道に分布する鳥類の目録が網羅されている1冊です。 12年ぶりの改訂版! 種の配列や学名も最新のものに変更されています。 極東鳥類研究会 発行 B5版 82頁 2024年12月1日 発売
あなたはクマやハチと共存できますか?
¥1,000
あなたはクマやハチと共存できますか? 野生動物との共生について考える貴重なエッセイです。ヒグマやハチとの共存や共生が叫ばれてから一定の年月が経ちました。果たして私たちは当時からどこまで共存や共生、または自然に対しての配慮が進化してきたのでしょうか? 2005年に発行され、それ以前に「NODE」と「えぬぴおん」に連載されたエッセイをまとめています。20年前のエッセイ集ですが、現在でも抱える問題が多く提起されています。 身近な自然との共存を考え、人々と野生動物の関係性が描かれた一冊です。 こちらは「エコ・ネットワークのおみせ」特別価格で1320円が1000円となります。 小川巌 著 B6判 123頁 2005年8月 発売
うめしゅんのエコ・カレンダー2025
¥300
枚数:4枚 タイプ:吊下げ 大きさ:縦22cm×横15cm 梅沢俊さんの新しいカレンダー!表紙なし、3月から始まり、1枚が3ヶ月の面白い作り。美しい写真は言うまでもありません!
[2025年カレンダー]ナキウサギ
¥800
自然の不思議とかわいらしさを存分に楽しめる、2025年カレンダー「ナキウサギ」です。 このカレンダーは、北海道にのみ生息する貴重な動物、ナキウサギの美しい姿を集めた作品です。氷河期を生き抜いたこの「岩場の天使」とも称されるナキウサギの愛らしい瞬間を毎月楽しむことができ、特に動物を愛する皆様にとって、癒しの時間を提供します。準絶滅危惧種であるナキウサギの姿を眺めることで、自然への理解が深まることでしょう。 スケジュール管理に役立つ実用性はもちろん、お部屋のインテリアとしても存在感を発揮します。このカレンダーは、丹念に選び抜かれた写真で構成されており、見るたびに北海道の大自然を感じることができるでしょう。使用後は、絵葉書としても楽しめるため、大切な思い出を形に残すことができます。他にもナキウサギグッズがあります。 また商品に売り上げはナキウサギの保護活用にも活用されます。 13枚 卓上 縦21㎝×横14.8㎝ 1月:ボクが生まれたこの世界 2月:からだを搔いているところです 3月:人前で堂々と寝落ちる子ウサギ。寝る子は育つ 4月:エゾコザクラをパクリ…と思いましたが、そのまま素通りでした 5月:「ベビーラッシュ」外に出てまもない子ウサギ 6月:旅立つ前に絶景を見る 7月:花笛吹いているような 8月:「お花のクッキー」小さなチングルマの花がクッキーのように見えました 9月:「貯食」冬に向けて岩穴に植物を運びこみました 10月:「興味津々」幼い表情と岩に手をかける姿が可愛らしかったです 11月:「貯食ジャンプ」貯食のため、雪の岩場を元気に走り回るナキウサギ 12月:「仕事納め」今年最後のご馳走見つけました ※こちらの商品は送料が660円かかります。
[2025年カレンダー]しまえながのきもち
¥1,100
SOLD OUT
あんなシマエナガ、こんなシマエナガ―― 何をしても、かわいすぎるシマエナガの卓上カレンダー。 写真は「シマエナガの伝道師」、山本光一さんの撮りおろし。使用後ははがきとしてリユースできます。 2025年もシマエナガで決まりですね! 13枚 卓上 縦14.9㎝×横21.2㎝
[2025年カレンダー]日本の野鳥
¥1,430
SOLD OUT
自然の美しさと感動を届ける、2025年カレンダー。 今年も、日本の野鳥カレンダーが仕上がりました。全国の愛鳥家から募集した素晴らしい写真を厳選し、四季折々の自然とそこに生きる野鳥たちの魅力をお届けします。毎月異なる野鳥の姿を見ることで、心が癒される瞬間を体験できることでしょう。特に、野鳥観察や自然に興味のある方にとって、日常に新たな楽しみを添えるアイテムとなります。 日々のスケジュール管理にも便利で、飾っているだけでもお部屋に自然の息吹を感じさせるデザインです。あなただけの特別な空間を演出するお手伝いができると思います。使用後は、思い出のコレクションとしてお楽しみいただけます。 13枚 吊下げ 縦52㎝×横36㎝ 表紙:ギンザンマシコ 1月:オジロワシ 2月:トラツグミ 3月:ツグミ 4月:カワラヒワ 5月:コチドリ 6月:コチドリ 7月:コサギ 8月:ツバメ 9月:ノビタキ 10月:ムギマキ 11月:ジョウビタキ 12月:エゾライチョウ ※こちらの商品は送料が660円かかります。
[2025年カレンダー]WILD LIFE
¥1,500
SOLD OUT
自然と生命の美しさを感じることができるカレンダーです。 このカレンダーには、北海道の雄大な自然や動物、特に野鳥の魅力を捉えた美しい写真が多数使用されており、毎月異なる生命の瞬間を楽しむことができます。カレンダーを見つめるたびに、自然の息吹を感じ、心豊かな瞬間をもたらしてくれることでしょう。特に、自然や動物に興味がある方々にとって、日常に癒しと感動を提供するアイテムとなります。 スケジュール管理にも役立ち、飾っているだけでもお部屋を明るく彩るデザインとなっています。あなただけの特別な空間を作るお手伝いができると思います。使用後は、思い出のコレクションとしてもご利用いただけます。 13枚 吊下げ 縦51.5㎝×横36.4㎝ 表紙:激高(エゾモモンガ) 1月:残り実の珍客(トラツグミ) 2月:厳寒の朝(キツネ、ハクチョウ) 3月:ゲット!(ヤツガシラ) 4月:突進(エゾユキウサギ) 5月:仲良し家族(エゾリス) 6月:アイタタタ!(ニホンアマガエル) 7月:仲良く半分こ(ハヤブサ) 8月:スマイル(ハリオアマツバメ) 9月:レース模様のゴンドラ(クロイトトンボ) 10月:秋色の散策(セイタカシギ) 11月:飲み込み上手なドングリの運び屋(ミヤマカケス) 12月:まんまるマウス(ミカドネズミ) ※こちらの商品は送料が660円かかります。
[2025年カレンダー]めんこいっしょどうぶつカレンダー
¥1,200
SOLD OUT
愛らしい動物たちとともに過ごす機会を提供するカレンダーです。 このカレンダーには、北海道のかわいらしさ溢れる動物たちの写真が豊富に使用されており、二月ごとに異なる動物の魅力を楽しむことができます。カレンダーを眺めるたびに、心がほっこりと温かくなり、日常に幸せな瞬間を届けてくれることでしょう。特に、動物好きの方々や癒しを求める方にとって、毎月の楽しみとなるアイテムとなります。 日々の予定管理にも役立ち、飾っているだけでもお部屋を明るく華やかにするデザインです。あなただけの特別な空間を作るお手伝いができると思います。使用後は、思い出を保存するアイテムとしてもご利用いただけます。 7枚 吊下げ 縦21㎝×横29.7㎝ 表紙:お母さんと一緒(オシドリ) 1、2月:僕は魔法使い(シマエナガ) 3、4月:突然の訪問者(エゾクロテン) 5、6月:森に生きる(キタキツネ) 7、8月:カムイと共に生きる(エゾオコジョ) 9、10月:食欲の秋(エゾリス) 11、12月:スノーマン(エゾフクロウ) ※こちらの商品は送料が660円かかります。
[2025年カレンダー]北海道の野の花と樹
¥1,000
自然の美しさを感じながら、季節の移り変わりを楽しむカレンダーです。 このカレンダーには、北海道の素晴らしい野の花や樹々の美しい写真が豊富に使用されており、一月ごとに異なる風景の魅力を発見することができます。毎月、北海道の自然美を感じることで、心が穏やかになり、生活の中に彩りを添えてくれることでしょう。特に、自然を愛する方やガーデニングを楽しむ方々にとって、日常の中で癒しの瞬間を提供するアイテムとなります。 予定管理にも役立ち、飾っているだけでも部屋を華やかにするデザインです。ネットワーク上での特別な体験をお届けできるアイテムとして、あなただけの特別な空間を演出するお手伝いができると思います。 使用後は絵葉書としても利用できます。 13枚 卓上 縦10.5㎝×横20.5㎝ 2024年11月発行 表紙:天上にて輝く(キバナシャクナゲ) 1月:冬の妖精(オニグルミ) 2月:着氷 3月:早春の彩(エゾノリュウキンカ) 4月:湿原の春(ミズバショウ、ヤチボウズ) 5月:セーフティゾーン(オニシダ、スミレ) 6月:クリンソウ咲く(クリンソウ) 7月:滝に耐える(ダイモンジソウ) 8月:水辺のステージ(樹木(不明)、エゾノミズタデ) 9月:秋の声(キノコ) 10月:枯木に咲く(ヤナギ) 11月:冬纏(広葉樹) 12月:終焉の美(ハマナス)
[2025年カレンダー]大雪山の四季
¥1,100
自然の美しさを存分に楽しむことができるカレンダーです。 このカレンダーには、大雪山の壮大な四季を切り取った美しい写真が豊富に使われており、1枚ごと、異なる風景の魅力を発見することができます。カレンダーを眺めるたびに、自然の素晴らしさを感じ、心が豊かになることでしょう。特に、山岳風景に魅了される方や自然愛好者にとって、毎日の生活に彩りを添えるアイテムとなります。 日常のスケジュール管理にも役立ち、飾っているだけでもインテリアとして素敵な存在感を放つデザインとなっています。あなただけの特別な空間を作るお手伝いができると思います。 QRコードの読込で大雪山の動画を見ることができます。 8枚 吊下げ 縦58.6㎝×横37㎝ 2024年10月発行 表紙:夕日に染まる御田ノ原 中表紙:雪ノ平の紅葉と烏帽子岳 1、2月:オプタテシケ、シマエナガ、樹氷の岳樺 3、4月:ウペペサンケ、ルリビタキ、エゾノリュウキンカ 5、6月:残雪の十勝岳、ウスバキチョウ、ハクサンイチゲ 7、8月:裾野平のチングルマ大群生と旭岳、エゾシカ、タカネナデシコ 9、10月:紅葉の北鎮岳、ナキウサギ、ウラジロナナカマドの紅葉 11、12月:初冬の石狩岳、キタキツネ、樹氷のタイガ(針葉樹林帯) ※こちらの商品は送料が660円かかります。